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他社より早い任売情報を |
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今なら無料で |
こんなあなたにおすすめです。
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プロフィール |
突然ですがあなたはこんな任売情報
欲しくないですか？
配当要求よりも処分の制限より先に任売になる
ことがわかる登記簿です。
これは、差押えや競売申してより前の段階で
登記簿を手に入れています。
任意売却されている不動産業者さんであれば、
この登記簿の価値がわかると思います。
この段階で情報を手に入れることができれば、
他社よりも先に情報を知ることになります。
つまり、あなた自身が買いたい物件であれば、
転売することも可能、転売が難しければ
仲介することも可能になるわけです。
どうせ破産の官報で見てるんでしょ？
と思われたあなた。勘が鋭いです。
私も官報を毎日チェックします。
しかし、この登記簿は官報を見て
取得していません。
破産よりも数がもっとたくさんある情報です。
論より証拠ということで、他のものも
掲載しておきますね。
まだまだ疑い深いあなたのためにもう1枚。
任売業者さんであれば、保証会社とつながって
情報をもらっているところもありるので、
こういった情報をいち早くキャッチしています。
しかし、任売業者さんがつながっている保証会社は
1社、多くて2社、3社です。
つながりのない債権者の情報を私は、差押さえ前に
知ることができるのです。
しかも、私は不動産業者ではありません。
そのため住宅ローンが滞ったお客様から
相談されて登記簿を上げることもできません。
それでも、差し押さえ前の登記簿を上げれます。
申し遅れました。タートル森高と申します。
ここから少し自己紹介させてください。
私は、これまでに様々なビジネスを行ってきました。
スタートは、社会保険労務士・行政書士として
独立していました。
しかし、助成金の不正受給の疑いで労働局から
聴取を受けたことをきっかけに社会保険労務士を
やめました。
すでに家族もいたので生活費がない。
お金をどうやって稼ごうか。
そんな悩みを抱えどん底を味わいました。
その後、インターネットビジネスに転身。
アフィリエイトからスタートしてなかなかうまく
いきませんでしたが、半年後には毎月6桁を
稼ぐようになります。
やがて、Googleにページを飛ばされることが
何度かあったので、転売、投資など
複数のビジネスを手掛けていきます。
そして、最終的に私がたどり着いたのが
不動産でした。
なぜなら、転売の単価が最も高かったからです。
不動産も投資、転売ですから安く買わなければ
利益になりません。
そのため、私は最初、競売から手をつけました。
競売の入札に参加し物件の購入を試みます。
しかし、どうしても自分が買いたい価格で
買うことができません。
そこで、ぶち当たったのが任意売却でした。
競売よりも風上の物件。
しかも、オークション形式ではない売買。
これだっ！と思いました。
そこで、任意売却について徹底的に調べます。
しかし、任意売却については、
どうやったら買えるかというのが
どこを探しても販売していない。
不動産業者のあなたが任意売却をどのように
進めていくのかといったものはありました。
ローンが払えない人が相談する窓口として、
不動産業者のサイトはたくさん存在しました。
しかし、どれだけ探しても
「任意売却物件を買う方法」というのは
存在しませんでした。
任売物件の買い方がないのであれば、
自分で作ってやろうと考えました。
そして、任売業者に煙たがられながらも、
何度も足を運びました。
しかし、そこで気づきます。
それは、任意売却は業者の市場で
あるということです。
業者の市場だから、一般に任意売却物件が
出回ることがほとんどないことを知ったのです。
う～ん。これは、業者以外どうにもならないな。
そんなことを考えていて、ある日突然思いつきます。
「この情報を知れば、いけるんじゃねえ？」
このひらめきで、視界が一気に開けました。
それが今回の登記簿です。
私は数社の任売業者に、情報を毎月持ち込む
ようになります。
すると、相当びっくりされました。
この情報をどこで手に入れているのか。
重宝されたのです。
その結果、持ち込みをはじめて3ヶ月で、
任売物件を買うことができました。
しかも、購入の時点ですでに利益が確定
している物件です。
それからは、次々とうまくいきはじめます。
私が任売の情報を任売業者さんに教える代わりに、
任売業者さんが物件を紹介してくれるように
なったのです。
私は、こうして任意売却を継続的に買う仕組みを
手に入れることに成功しました。
現在は、その仕組みづくりを任売物件を買いたい
投資家にコンサルしています。
ただ、どうしても多くのケースでは、
まだまだ物件は、競売に流れていっています。
しかも、今後はコロナの影響もあり
確実に数は増えるでしょう。
そこで、債務者が少しでも競売に流れていくのを
防ぎたい。任売業者さんのお役に立てればと思い
今回の企画を立ち上げたのです。
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